藤防水工業株式会社
tel:047-365-2151
E-mail:info2@fujibousui.co.jp
Q & A www.fujibousui.co.jp
TOP
会社概要
会社PR
防水改修工事をお考えの方
外壁改修工事・大規模修繕工事をお考えの方
施工実例
施工実績表
Q&A
ご相談からアフターフォローの流れ
関連リンク
お問い合せ
防水・修繕Q&A
調査の費用はかかりますか?
工事見積りを提出するための調査(目視)には費用はかかりません。
屋上防水・外壁塗装は何年毎に改修するのでしょうか?
露出防水や押え防水でそれぞれ耐用年数は異なりますが、一般的には11年〜15年目に屋上防水の改修工事を行うことが多いです。

外壁塗装を施工する前にひび割れ補修・欠損補修・シーリング打替などの下地補修を行います。下地や塗装の劣化状況によりますが、一般的には10年〜12年目に外壁塗装の塗替を行うことが多いです。
防水にはどんな種類がありますか?
【1】ウレタン塗膜防水(通気絶縁工法)
通気緩衝シートを接着剤で下地に貼り付けた後、ウレタンゴム系防水材を3mm程度塗布する工法。
【2】ウレタン塗膜防水(密着工法)
ウレタンゴム系防水材を2mm程度の厚さに塗布する工法。(メッシュシートを入れて補強する場合もあります。)
【3】塩ビシート防水(機械的固定工法)
塩化ビニル樹脂系シートを固定用のアンカーを用いて部分的に固定する工法。
【4】塩ビシート防水(接着工法)
塩化ビニル樹脂系シートをプライマーおよび接着剤を用いて接着させる工法。
【5】アスファルト防水(冷工法)
アスファルト裏面に粘着層を設けたルーフィングをはく離紙をはがしながら単層または2層で積層して防水層を形成する工法。
【6】アスファルト防水(トーチ工法)
改質アスファルトルーフィングの裏面のアスファルトをトーチバーナーで加熱して溶融し、単層または2層で積層して防水層を形成する工法。
【7】アスファルト防水(断熱工法)
固形のアスファルトをバーナーを用いて溶融釜で加熱して液状になったルーフィングを2〜4層積層して防水層を形成する工法。
▲page UP
TOP会社概要会社PR防水改修工事をお考えの方外壁改修工事・大規模修繕工事をお考えの方
施工実例施工実績表Q & Aアフターフォローの流れ関連リンクお問い合せ

Copyright (C) 2004 FUJI Water-Proofing.Co.,Ltd. All Rights Reserved.