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Q & A |
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調査の費用はかかりますか? |
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工事見積りを提出するための調査(目視)には費用はかかりません。 |
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屋上防水・外壁塗装は何年毎に改修するのでしょうか? |
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露出防水や押え防水でそれぞれ耐用年数は異なりますが、一般的には11年〜15年目に屋上防水の改修工事を行うことが多いです。
外壁塗装を施工する前にひび割れ補修・欠損補修・シーリング打替などの下地補修を行います。下地や塗装の劣化状況によりますが、一般的には10年〜12年目に外壁塗装の塗替を行うことが多いです。 |
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防水にはどんな種類がありますか? |
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【1】ウレタン塗膜防水(通気絶縁工法) 通気緩衝シートを接着剤で下地に貼り付けた後、ウレタンゴム系防水材を3mm程度塗布する工法。 【2】ウレタン塗膜防水(密着工法) ウレタンゴム系防水材を2mm程度の厚さに塗布する工法。(メッシュシートを入れて補強する場合もあります。) 【3】塩ビシート防水(機械的固定工法) 塩化ビニル樹脂系シートを固定用のアンカーを用いて部分的に固定する工法。 【4】塩ビシート防水(接着工法) 塩化ビニル樹脂系シートをプライマーおよび接着剤を用いて接着させる工法。 【5】アスファルト防水(冷工法) アスファルト裏面に粘着層を設けたルーフィングをはく離紙をはがしながら単層または2層で積層して防水層を形成する工法。 【6】アスファルト防水(トーチ工法) 改質アスファルトルーフィングの裏面のアスファルトをトーチバーナーで加熱して溶融し、単層または2層で積層して防水層を形成する工法。 【7】アスファルト防水(断熱工法) 固形のアスファルトをバーナーを用いて溶融釜で加熱して液状になったルーフィングを2〜4層積層して防水層を形成する工法。 |
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